寒くなりました。行政は災害時の備蓄薬に多様性を

きつぱりと冬が来た
八つ手の白い花も消え
公孫樹(いてふ)の木も箒(ほうき)になった
きりきりともみ込むような冬が来た
人にいやがられる冬
草木に背かれ、虫類に逃げられる冬が来た
冬よ
僕に来い、僕に来い、
僕は冬の力、冬は僕の餌食だ
しみ透れ、つきぬけ
火事を出せ、雪で埋めろ
刃物のやうな冬が来た

 

高村光太郎の詩がつい、口からこぼれそうな寒さとなってきました。

日頃から防災についてお考えになっているみなさま、体調など崩されていませんでしょうか。

広報担当Yは秋の花粉症に悩まされております。

大規模災害時には、疾患を持ちの方にとっては、いつも飲んでいる薬を切らしてしまったり、適切な医療ができなかったりすることで、当面の生活が苦しいものになってしまいます。

ぜひ、災害時の備蓄薬の中に、花粉症の薬も入れておいてほしいというのが私の願いです。

花粉症はそれでもだいぶメジャーな病気です。

みなさんの中には、珍しい病気ゆえになかなか理解されにくいこともあるかと思います。

行政には、災害時のため、多様な病気の薬を備蓄しておいてほしいものです。

構想段階でつくってみたアクツ津波シェルターのイメージ模型

 

防災から命を救うための製品『アクツ津波シェルター』を企画製作している弊社ですが、

本当はこんなものが活躍するようなことはあってほしくない。社長の阿久津以下、全員の願いです。

しかし、「起きてほしくないから考えない、考えたくない」というのは割と多くの日本人に共通しているメンタリティかもしれません。

そこから目をそらさずに、開発に心血を注いだ『アクツ津波シェルター』にどうかご注目ください。