今年の漢字は「北」

寒い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今年を象徴する漢字が「北」に決まりました。

キタサンブラックの活躍だとか、日ハムが話題とかいろいろとこじつけられていますが、

やっぱり北朝鮮が最大の要因であることは間違いありません。

「北」に決まったことを意外に思う人も多いかもしれません。

なにしろ今年、テレビはモリカケ問題、国会議員の不倫問題ばっかりで、

北朝鮮ミサイル危機のことはほとんど真面目に報じられなかったんですから。

日本人はどうも、見たくないものは見ない、という傾向があるかもしれません。

戦争や災害など、起こってほしくないことは考えない、考えるから起こってしまうんだという、

ある意味で倒錯した思考方法がまかり通っていたように思います。

アクツ津波シェルターのように、津波が起こったら逃げ込む装置を準備しておくことも、

そうした考えに基づけば不謹慎なことかもしれません。

「アクツ津波シェルターなんかを用意するから、津波が起きてしまうんだ」と。

 

日本人は一刻も早く、こうした思考から抜け出さない限り、国の発展はおろか、

自身の安全すら守れないのではないでしょうか。