津波シェルターに立ちはだかる高い壁

 

 

津波から命を救う「救命艇シェルター」の正体

25人も乗れて価格は800万~900万円

という記事が東洋経済オンラインに掲載されており、興味深く読みました。

こうした津波をやりすごす救命艇(私どもは津波シェルターですが)が普及するための高い壁として、

値段の高さと乗り心地の悪さがあるようです。

中に入ったときに浮遊物がぶつかっても壊れない堅牢性を持ち、かつ快適性を持たせるものはなかなか困難です。

しかも材料価格が高く、量産できる段階にないのでどうしても価格は高くなります。

仮に大金持ちの方から多額の資金提供を受けてたくさん作ってみても、買い手がつくか分からないのでそれを求めることもできない。

のろのろしている間に、次の被害はいつ来るか分からない…。

このように何重にも立ちはだかる高い壁によって、この津波シェルターの分野は商品化が進んでいかないのが現実なのです。

アクツ津波シェルターも開発者である阿久津一郎のアイデアを具現化すべく、製作を進めています。

最近の地政学リスク、核ミサイルが打ち込まれたときに備えて、さらに耐衝撃性を高める試みにも入っています。

一緒に歩んでいただける企業様、自治体様をお待ちしております。