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アクツ津波シェルター3つの特徴

①大人数収容が可能な、自治体・企業向け津波シェルター

これまで開発されてきた津波シェルターは家庭用で3~4名を収容することが可能な球体タイプの個人・家庭用向けシェルターが多いですが、アクツ津波シェルターは10名以上の人を収容することを想定して開発された津波シェルターです。そのため、沿岸地域の自治体や学校・病院、企業など一度に大人数を収容する必要がある団体に最適な津波シェルターとなっております。

また弊社が独自に行った東日本大震災ヒアリング調査の中で、実際に津波シェルターへ乗り込んだ被災者との話によると、一人のシェルターでは「津波が押し寄せ(シェルターへ)逃げ込んだが閉所に一人孤独で数時間滞在していることの恐怖が忘れられない。二度と(シェルターへ)乗りたくない」といった声をいただきました。アクツ津波シェルターではその点を考慮し、シェルター内の滞在に対する恐怖を和らげるよう、大人数が収容可能なシェルターを製造いたしました。

 

 

②流されても元の場所に戻る

到来の球体型シェルターでは津波が押し寄せた結果、シェルター設置場所から遠く離れた場所
(海上など)までシェルターが流されてしまうことの恐怖や、それゆえ救命時にシェルターを発見するまでに時間が掛かる点が懸念されておりました。それに対し、アクツ津波シェルターはシェルターが支柱に貫かれており、水位に応じて上下動かして水に浮かびます。さらに、より高い支柱にワイヤ接続されており、大きな津波が来た際に流されても、元の安全な所に戻ることができます。

 

 

③平時にも有効活用可能

津波シェルターは、津波や洪水などの大水害から命を守るといわば「ノアの方舟」です。ただし、そのような大水害に見舞われることは極めて稀なため、多くの沿岸地域の自治体や企業がシェルターを被害対策の一助として導入するケースはまだまだ一握りです。

アクツ津波シェルターは、シェルター内は広く、椅子や机等を置くことも可能ですので、有事における避難シェルターとしての役割だけではなく、自治体・企業のお客様は倉庫・会議室として利用するなど、従来の津波シェルターに比べ『平時における有効活用』を重視した津波シェルターです。また、災害が訪れるのは一瞬の出来事であり、平時からシェルターを活用していれば、この上ない防災対策となります。

 

 

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